2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
更に遡ること二〇一九年の十一月二十二日のまち・ひと・しごと創生会議の資料の中で初めて四類型というものが出てきているんですね。出てきているんですけれども、なぜ四類型なのかという説明が、説明者の当時の牧原副大臣からも説明されたわけではないということなんですね。 やっぱり、この四類型に整理をして支援の在り方を検討するというこの考え方が何なのかと。
更に遡ること二〇一九年の十一月二十二日のまち・ひと・しごと創生会議の資料の中で初めて四類型というものが出てきているんですね。出てきているんですけれども、なぜ四類型なのかという説明が、説明者の当時の牧原副大臣からも説明されたわけではないということなんですね。 やっぱり、この四類型に整理をして支援の在り方を検討するというこの考え方が何なのかと。
他方、二〇一六年に閣議決定したまち・ひと・しごと創生基本方針二〇一六や文化庁移転協議会においては、国会、他省庁との調整は東京に残して京都移転することなど、基本的なことが示されています。
坂本 哲志君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房まち・ ひと・しごと
坂本大臣は地方創生担当の大臣でもいらっしゃいますけれども、ちょうど一昨年末には第二期のまち・ひと・しごと創生総合戦略も策定されたということで、政府を挙げて地方創生の取組を一方ではしっかり進めておられます。 大臣にお尋ねしたいのですが、この同じ地方ということで、地方分権と地方創生の関係というんでしょうか、位置付け、これについてどのようにお考えか、お尋ねします。
また、まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましても、地方創生SDGsの実現などの持続可能な町づくりを横断的目標に掲げ、二〇二四年度までに地方創生SDGsの達成に向けた取組を推進している自治体の割合を六〇%とすることを目指しております。 このように、自治体におけるSDGsの達成に向けた取組は、持続可能な町づくりの実現のために大変重要なことと考えております。
そこへいきなり公定歩合三・五%、一年間で上げちゃうわけですから、それはひとたまりもなく日本経済が奈落の底に落ち込んで、そこからなかなかはい上がれなくなっちゃったというグラフですよ。 これは日銀の展望レポートのグラフに私どもが勝手に書き込んだ話ですが、この山見てくださいよ、その後。二回目の増税、私が一年生議員の頃でありますけれども、一九九七年四月ですよ、ちょうどその頃、二つ目の山。
員 宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣官房まち・ ひと・しごと
○岸真紀子君 昨年十二月に出された第二期のまち・ひと・しごと創生総合戦略を見ても、DX、デジタルトランスフォーメーションとか脱炭素社会とか、あとはスーパーシティ構想などというのが例示されていて、それだと何か政策に似通ったものばかりになってしまうので、やっぱりもっともっと、時代の流れとはいえ、全国全ての市町村で似たようなことをしても意味がないので、本当の意味での地方創生として更なる改善をお願い申し上げ
まち・ひと・しごとということで、東京一極集中を是正ということで、何度もお聞きして大変恐縮ではありますが、この機会にリセットして、改めて大臣の御所見をお伺いいたします。
吉川 赳君 亀井亜紀子君 重徳 和彦君 関 健一郎君 寺田 学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進室次長、地方創生推進事務局審議官長谷川周夫君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣府地方分権改革推進室長宮地俊明君、内閣府地方創生推進事務局審議官北浦修敏君、総務省大臣官房審議官阿部知明君、総務省大臣官房審議官馬場竹次郎君
先ほども出ていましたけれども、第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、基本目標二の中で、「地方とのつながりを築き、地方への新しいひとの流れをつくる」と定義され、その基本目標の見直しの中において、「地域外の人々に対しても、地域の担い手としての活躍を促すこと、すなわち地方創生の当事者の最大化を図ることは、地域の活力を維持・発展させるために必要不可欠」と記されており、政府は、関係人口の拡大を地方創生の一
吉川 赳君 亀井亜紀子君 重徳 和彦君 関 健一郎君 寺田 学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進室次長武井佐代里君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長北浦修敏君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君
あるいは、自治体間でのゼロサム競争ということで、まち・ひと・しごと創生でいえば、移住者を増やすという話にいつの間にか話が変わってしまいまして、日本全体の人口が減る中でお互いに取り合うというような形になってしまいましたし、ふるさと納税に関しても、ほかの自治体の税収を自分のところに持ってくると。
……………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 財務大臣政務官 船橋 利実君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 安東 隆君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長新井ゆたか君、食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、水産庁長官山口英彰君、内閣官房内閣審議官安東隆君、まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣審議官勝野美江君、内閣府食品安全委員会事務局長小川良介君及び外務省大臣官房審議官吉田泰彦君
亀井亜紀子君 佐々木隆博君 重徳 和彦君 関 健一郎君 寺田 学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと
地方創生を担当するまち・ひと・しごと創生本部では、総合戦略の中で、東京圏への過度な一極集中の是正とともに、人口減少を和らげ、将来にわたって活力ある地域社会を実現することとしておるところでございます。 この総合戦略の策定に当たりましては、長期ビジョンの中で、人口減少をめぐる問題に関する国民の認識の共有を目指しまして、日本の人口の現状と将来の姿を示しておるところでございます。
これは何だということが実はもう一つよく分からないことになってしまって、坂本大臣のところとはやっているんですが、ちょっと、まち・ひと・しごとからも来ていただいて、一億総活躍からも来ていただいた。 それぞれに一億人ということに触れていただいています。これは、私は政策目標だと思っているんですが、そうなのか違うのか、違うなら何なのか、御答弁いただきたいと思います。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長北浦修敏君及び内閣官房一億総活躍推進室次長藤原朋子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
地方創生及び消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官兼内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補谷内繁君外二十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総務副大臣 熊田 裕通君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 熊野 正士君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 内閣官房まち・ ひと・しごと
第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に当たっては、有識者会議を設置の上、第一期まち・ひと・しごと創生総合戦略の成果と課題について検証を行い、その結果を反映しております。
○鉢呂吉雄君 今日新聞で見ましたら、中央環境審議会の会長に高村ゆかりさんが就任したと「ひと」欄で大きく出ていまして、私は非常に、私も聞いただけですけれども、非常にすばらしい人が会長になったと。 そして、昨年の三月、今年の一月の答申なり意見具申でこの環境審議会は両論併記で様々な問題について言っています。
また、二〇一九年に閣議決定いたしましたまち・ひと・しごと創生長期ビジョンにおいては、二〇六〇年に一億人程度の人口が維持される場合の長期的な見通しというものを示しております。 一億総活躍や地方創生など少子化対策と関連の深い政策分野とも連携をしながら、少子化という国民共通の困難に、そして今言いました目標に向かって、立ち向かってまいりたいというふうに思っております。
時間の関係で質問できませんでしたけれども、やはり第二期まち・ひと・しごと戦略の中にもございますが、高等学校の機能強化、これも大変重要だと思いますので、引き続きのお取組をお願いして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
和彦君 関 健一郎君 寺田 学君 長尾 秀樹君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 森山 浩行君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官、内閣府地方分権改革推進室長宮地俊明君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長武井佐代里君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官北浦修敏君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長行松泰弘君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長鎌田篤君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君
会委員長 更田 豊志君 事務局側 常任委員会専門 員 笹嶋 正君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 松田 浩樹君 内閣官房領土・ 主権対策企画調 整室土地調査検 討室長 中尾 睦君 内閣官房まち・ ひと・しごと
そして、もう一方のまち・ひと・しごと創生総合戦略の中には、女性を含めた多様な人材の活躍を推進する横断的な目標が掲げられております。 そういうことで、これから委員の御地元で、私の方の地方創生推進交付金と、それから男女局、丸川先生の方の地域女性活躍推進交付金、これは併用をできます。
近藤 正春君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 溝口 洋君 内閣官房内閣審 議官 江口 純一君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣官房まち・ ひと・しごと
○委員長(石井浩郎君) 以上をもちまして、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣所管のうちまち・ひと・しごと創生関係経費並びに内閣府所管のうち内閣本府地方創生関係経費及び消費者委員会関係経費、地方創生推進事務局並びに消費者庁についての委嘱審査は終了いたしました。
○委員長(石井浩郎君) 去る十八日、予算委員会から、三月二十三日の一日間、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣所管のうちまち・ひと・しごと創生関係経費並びに内閣府所管のうち内閣本府地方創生関係経費及び消費者委員会関係経費、地方創生推進事務局並びに消費者庁について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長鎌田篤君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このうち、地域社会のデジタル化を集中的に推進するため、地域デジタル社会推進費を二千億円計上するとともに、引き続き、まち・ひと・しごと創生事業費を一億円、地域社会再生事業費を四千二百億円計上、一兆、済みません、申し訳ありません、まち・ひと・しごと創生事業費を一兆円、地域社会再生事業費を四千二百億円計上しております。
観光庁観光地域 振興部長 村田 茂樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○令和三年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和三年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和三年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所 管(まち・ひと・しごと
○委員長(森屋宏君) 去る十八日、予算委員会から、本日一日間、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、まち・ひと・しごと創生関係経費を除く内閣所管、内閣府所管のうち沖縄関係経費、地方創生関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、知的財産戦略推進事務局、科学技術・イノベーション推進事務局、健康・医療戦略推進事務局、宇宙開発戦略推進事務局、子
○委員長(森屋宏君) 以上をもちまして、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、まち・ひと・しごと創生関係経費を除く内閣所管、内閣府所管のうち沖縄関係経費、地方創生関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、知的財産戦略推進事務局、科学技術・イノベーション推進事務局、健康・医療戦略推進事務局、宇宙開発戦略推進事務局、子ども・子育て本部、総合海洋政策推進事務局